はい、皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、千葉県 長生郡 一宮町にて新たに始まった建設現場に来ています。


今日は配筋検査があります。弊社では第三機関の検査機関が調べる前にも自社にて検査を行います。
配筋検査とは、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置のことになります。柱・梁・壁・スラブ・基礎など、それぞれの鉄筋の配置と、寸法・数量・種別などを示した図面を配筋図といい、コンクリートを打ち込む前にこの配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを設計監理者がチェックすることを「配筋検査」といいます。どちらも、建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査といえます。



無事に検査が終了しました。^ ^
現場の近くに咲いたタンポポが春の訪れを知らせています。
※最近、問い合わせが多いサーファーズハウスの完成見学会についてはサイト上では告知しませんので予めご了承ください。個別に御案内していますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。